| 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ショップ Livehouse.com |
販売価格:¥ 1,639 |
???人間の精気を吸う吸血鬼ならぬ吸精鬼が宇宙から現れ、麗しき裸体の美女(マチルダ・メイ)の姿で次々と人間を襲い始めていった。そして、いつしかロンドンの町は大パニックに陥っていく。ホラー映画の鬼才トビー・フーパー監督が放つ、超攻撃的SFXセクシャル・ホラー大作。 ?『ティファニーで朝食を』などのキャリアからは信じられない名匠ヘンリー・マンシーニのダイナミック・スコアに乗せながら、たぐいまれなる美乳と美貌の持ち主に精気を吸われてミイラ化する男たちをうらやましく、いや恐ろしく思っているうちに、いつのまにか阿鼻叫喚のクライマックスへと突入し、もはや作り手すら何を撮っているのかわからなくなっているのではないかと思えるほどのハイ・テンションに、観る側はただただひれふするしかない快作、いや怪作である。(的田也寸志) |
販売価格:¥ 1,000 |
販売価格:¥ 1,95087年に誕生して以来、20年にも渡って驚異的な人気を博し、アメリカTVアニメ史上最長寿を誇っている『ザ・シンプソンズ』。そんなシリーズアニメがついに映画化されたのだが、もうオープニングから針が振り切りまくったギャグの連打。いきなり観ている観客までコケにする毒のあるユーモアには吹き出さずにはいられないという感じ。もともと30分枠のTVドラマでも政治や宗教問題からお手軽ゴシップまでタイムリーな様々な話題が取り入れられていたが、今回取り入れられたのは全世界で話題になっている環境問題だ。 アメリカの田舎町スプリングフィールドで暮らすシンプソン一家。ある日ダメ親父のホーマーは、バーガーショップで助けたブタを飼い始め、一風変わった愛情を注ぐように。が、街の湖がもう少しでとんでもないことになるギリギリまで汚染されていたのに、ホーマーは忠告を聞かずにブタのフンを大量に捨ててしまう。そのせいで湖は完全に限界を突破。事態を重く見た政府は街全体を封鎖することにしてしまう……。 こんな物語の中に危機的状況に訪れた中での家族の絆などを取り入れ(でも決して感動的な方向ではないが)、家族問題なども描きつつ、実にストレートに環境問題にもがっしり切り込む。そのテーマ性と相反する毒ユーモアのスレスレなサジ加減はまさに職人技の粋。TVアニメで裏打ちされた自信が映画で思いっきり花開いた傑作だ。(横森文) |
販売価格:¥ 3,790 |
販売価格:¥ 992 |
販売価格:¥ 1,849???我が国では劇場未公開に終わった、アルフレッド・ヒッチコック監督の1944年作品。ジョン・スタインベックの書いた草稿をもとに、ステージに設営したボートのセットひとつと、8人の登場人物だけで97分の映画を創り上げた、実験精神あふれる傑作。 ???第2次世界大戦中の大西洋。ドイツ軍のUボートの攻撃で沈没した船から脱出した乗客7人。一隻の救命艇に命を救われた彼らの前に、ドイツ軍の水兵が現れる。彼の乗ったボートもまた、攻撃を受けて大破したのだった。 ???ヒッチコックの演出は、限定された場所に登場人物たちを集め、そのひとりひとりのバックグラウンドを徐々に明らかにすることで、戦争に対する姿勢、思想などを丹念に描いている。主役であるタルーラはブライドの高い女性記者で、彼女の存在は観客に鼻持ちならない不快感を与えるのだが、いくつかの試練と直面した後、彼女の印象がポジティヴに変化していく。このあたり、ヒッチコックが単なるサスペンスの巨匠ではなく、その人間描写においても卓越した手腕を発揮することを証明している。ただし最後の反戦メッセージは時代性とはいえ、いささか唐突すぎる印象は否めない。(斉藤守彦) |
販売価格:¥ 1,979???200ミリ砲で金庫を爆破することから「サンダーボルト」の異名をとる中年の泥棒(クリント・イーストウッド)が、以前襲った金庫をもう一度、と生意気な若いこそ泥(ジェフ・ブリッジス)と組んで、50万ドルもの大金の奪取を目指すが…。 ???1970年代に流行した、ほこりっぽいアメリカ中西部を舞台にしたアクション映画の中でも屈指の傑作。監督は『ディア・ハンター』のマイケル・チミノで、これがデビュー作となった。脚本には『デリンジャー』などのジョン・ミリアス監督も参加しており、新進の才能を見極める一流映画人C・イーストウッドの先見の明がわかるというものだ。主演ふたりに絡む中年のワル、ジョージ・ケネディとジェフリー・ルイスも味わい深い。(的田也寸志) |
販売価格:¥ 1,000 |
販売価格:¥ 3,500 ???第2次世界大戦の運命を決定づけた連合軍のフランス・ノルマンディ上陸作戦の全貌を完全再現し、超俯瞰的パノラマ構成で描いた、文字通りの戦争映画スペクタクル超大作。 ???監督はケン・アナキンなど4名。キャストもジョン・ウェインをはじめとする48大スターを配しているが、一方で名もなく死んでいく兵士たちの描写もおろそかにしないことで、観方によっては類い稀なる反戦映画としても見事に屹立。 ???製作のダリル・F・ザナックは、この戦いに20世紀の祭祀姓を持たせることで、戦勝国の人間も敗戦国の人間も等しく映画の虜となる画期的な戦争映画をモノにし、その名を映画史に残した。アカデミー賞では撮影、特殊効果賞を受賞。ポール・アンカ作曲、ミッチ・ミラー合唱団の歌う主題歌は今や映画音楽のスタンダードである。(的田也寸志) |
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