| 猫の恩返し ショップ Livehouse.com |
![]() 販売価格:¥ 3,603 ?『猫の恩返し』:宮崎駿が企画し、新人・森田広幸が監督したスタジオジブリ作品。同社の1995年度作『耳をすませば』の姉妹編的要素をもつ作品でもあり、原作は柊あおい。車にひかれそうになった猫を助けたことから、猫の国に招かれた高校生少女ハル(声:池脇千鶴)の冒険を、ジュヴナイル感覚で描いていく。 ???作画や演出タッチなど従来のジブリ作品とは大いに異なり、冒険のダイナミズムよりも、どこかはかなげで淡々とした思春期の味わいをこそ強調している節もある。いわば21世紀のジブリ・アニメの模索の始まりともいえる作品だ。 ???はじめはハルを息子の嫁にと願っていながらも、その息子に恋人がいるとわかるや、自分の嫁にと無理強いする傲慢な猫の王様の声を、丹波哲郎がこの名優ならではの怪演で披露し、映画的な間を多いにもたせている。(的田也寸志) ?『ギブリーズ episode 2』:架空のアニメ製作スタジオ「ギブリーズ」で働く面々を主軸に据えての日常を描いた、スタジオジブリの短編アニメで、監督は『ホーホケキョ となりの山田君』の演出を担当した百瀬義行。名物カレー屋とギブリーズとの熾烈な激辛カレー対決を3D・CGを駆使して描いた『カレーなる勝負』や、マイムマイムのメロデイをバックに小学校時代の恋を回想するパステル・タッチの『初恋』など、4つのショート・ストーリーが繰り広げられていくが、それぞれ描写の手法を変えているのがおもしろい。 ???声優は西村雅彦、鈴木京香、小林薫など、ジブリアニメならではの豪華布陣だが、こうした実験的短編は、専門の声優を起用した方がケレンが加わって良かったのではないかとも思う。(的田也寸志) |
?『猫の恩返し』:宮崎駿が企画し、新人・森田広幸が監督したスタジオジブリ作品。同社の1995年度作『耳をすませば』の姉妹編的要素をもつ作品でもあり、原作は柊あおい。車にひかれそうになった猫を助けたことから、猫の国に招かれた高校生少女ハル(声:池脇千鶴)の冒険を、ジュヴナイル感覚で描いていく。 ???作画や演出タッチなど従来のジブリ作品とは大いに異なり、冒険のダイナミズムよりも、どこかはかなげで淡々とした思春期の味わいをこそ強調している節もある。いわば21世紀のジブリ・アニメの模索の始まりともいえる作品だ。 ???はじめはハルを息子の嫁にと願っていながらも、その息子に恋人がいるとわかるや、自分の嫁にと無理強いする傲慢な猫の王様の声を、丹波哲郎がこの名優ならではの怪演で披露し、映画的な間を多いにもたせている。(的田也寸志) ?『ギブリーズ episode 2』:架空のアニメ製作スタジオ「ギブリーズ」で働く面々を主軸に据えての日常を描いた、スタジオジブリの短編アニメで、監督は『ホーホケキョ となりの山田君』の演出を担当した百瀬義行。名物カレー屋とギブリーズとの熾烈な激辛カレー対決を3D・CGを駆使して描いた『カレーなる勝負』や、マイムマイムのメロデイをバックに小学校時代の恋を回想するパステル・タッチの『初恋』など、4つのショート・ストーリーが繰り広げられていくが、それぞれ描写の手法を変えているのがおもしろい。 ???声優は西村雅彦、鈴木京香、小林薫など、ジブリアニメならではの豪華布陣だが、こうした実験的短編は、専門の声優を起用した方がケレンが加わって良かったのではないかとも思う。(的田也寸志) |
販売価格:¥ 3,618???雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。 ???脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。 ???特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾) |
販売価格:¥ 3,618???1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出る少女キキ。新たに住まいとして選んだ街で配達屋として暮らす中で、居候先のパン屋のオソノさん、空を飛ぶことにあこがれる少年トンボなど、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成長していく姿を描く。 ???修業に旅立つところから物語が始まるのだが、そのやや長めの場面で早速こちらを映画に引き込ませる。そしてほうきで飛び立ちスイッチを入れたラジオから荒井由実の「ルージュの伝言」が流れ、やっとタイトルが現れる。そのタイミングの見事さ。物語も演出も細部に至るまで実に丁寧に作られており、何度も繰り返し観たい作品になっている。(田中 元) |
販売価格:¥ 3,618???小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。 ???かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てたのが、この『となりのトトロ』だ。『ルパン3世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』などを手がけ、アニメファンの間ではすでにカリスマとなっていた宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。 ???他人への優しさを忘れない人々、両親の言葉ひとつひとつに込められた愛情、何げない日常の1コマがドキドキするものに変わるその瞬間。どの場面を見てもみずみずしく、そして懐かしい。トトロの姿に子どもは目を輝かせ、大人は心が洗われる、まさに世代を超える名作と言えるだろう。(安川正吾) |
販売価格:¥ 3,489???時は1982年、27歳のOLタエ子が山形の義兄の実家へと一人旅し、そのさなかにかつて小学校5年生だったころの自分を回想していく。岡本螢と刀根夕子による原作コミックは、小学校時代のみを描いているのだが、高畑勲監督は新たにOLのヒロインを設定し、ふたつの時代を行き来させながら、ひとりの女性の生きざまを露にしていくと同時に、彼女が行き着いた村で行われる有機農業の美徳を説きながら、田舎と農業を礼讚していく。 ???デビュー作『ホルスの大冒険』ですでに農耕のすばらしさを描いた高畑監督らしい設定ともいえるだろう。一方、小学時代は少女が空をかけ上がるといったファンタジックな処理も多分になされている。声の出演は今井美樹と柳葉敏郎。ベット・ミドラーの『ローズ』を翻訳したエンディング・テーマを都はるみが歌うなど、音楽効果も凝っている。(的田也寸志) |
販売価格:¥ 3,600???高知県土佐で青春時代を過ごした青年・拓が、帰省する飛行機の中で高校時代を回想していく。そのなかには、両親の離婚のため東京から引っ越してきた、成績・運動ともに優秀でありながらも、誰にも心を開こうとしない少女・里伽子の存在があった…。 ???スタジオジブリの若手スタッフが中心となって作り上げた青春TVアニメ・ムービーで、後に劇場公開。監督は『めぞん一刻 完結編』などの望月智充が担当している。作画枚数など他のジブリ作品に比べると見劣りするが、そこを逆手にとっての淡々とした味わいが、独特の好ましい雰囲気を醸し出している。また、それは現代の若者ならではの淡白さをも露呈させているような気もしてならない。氷室冴子の原作は、その後武田真治主演によるTVドラマ化もなされている。(的田也寸志) |
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販売価格:¥ 3,618???空から少女が落ちてくる―! 少年パズーがその少女を助けたことで物語は幕を開ける。少女の名はシータ。空の海賊一味となぞの黒眼鏡の男達に追われていた。シータが持っていた「飛行石」の神秘的な輝きに導かれ、2人はやがて、天に浮かぶ伝説の城「ラピュタ」に足を踏み入れることになる…。 ?『未来少年コナン』や『ルパン3世カリオストロの城』など、「マンガ映画」と形容するにふさわしい、いきいきとした作品を手がけてきた宮崎駿が、またしてもその天性を発揮したのがこの作品。彼の作品にしばしば登場する「空を飛ぶ」というモチーフを物語の中心に据え、昔ながらの胸躍る冒険活劇に仕立てあげた。まっすぐで行動力あふれる少年、可憐(かれん)でしんの強い少女、一見怖そうだが愛すべき悪党たち、など宮崎アニメでおなじみの要素がほかにも盛りだくさんの娯楽作品だ。(安川正吾) |
販売価格:¥ 1,298???宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ(ゲド)の旅をつづっていく。 ???人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭) |
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